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悩むがことが趣味という24歳のホニャホニャ

【ブックレビュー】しないことリスト

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TABIPPOのルイスさんがオススメしていて、

ヨッピーが自分の本の出版インタビューで登場していて、

これは自分の方向性とマッチするだろうと思った。

www.buzzfeed.com

 

世の中には、向上心高くギュンギュンなイケイケ系もいれば、

phaさんのように一歩引いたところで、かつ自分のペースで

頑張っている人がいる。

 

ヨッピーの言葉を借りれば、ふわふわ系である。

 

僕は「ふわふわ系」であり、この本がとてもしっくりきた。

僕のハイライトを載せておきます!

本当にいい本だったなぁ。。。

 

黄色のハイライト | 位置: 42

「このままだとヤバい」と必要以上に脅してくる人は、何かを買わせようとしている人か、もしくは、自分に自信がないから他人の生き方を否定しようとしている人だ。そういう人たちの言うことは別に聞かなくていい。

 

黄色のハイライト | 位置: 55
就職したのはいいけれど、職場のことも仕事のことも全然好きになれなかった。それでも我慢しながら毎日通勤をして仕事をしていたけれど、3年くらいで限界が来た。こんな生活を何十年もずっと続けるのはムリだ、と思った。 「なぜしないといけないかが、自分でよくわからないことは、もうやめよう。まわりに理解されなくても、自分で実感の持てることや、自分のしたいことだけをやっていこう」  そう思い立って会社を辞めることにした。

 

黄色のハイライト | 位置: 200
他の人からどう見られるかという問題についても、自分が気にするほど他人はこっちを見ていない、と思うようになってからは気にならなくなった。

 

黄色のハイライト | 位置: 209
この消費社会では、人の欲望をうまく煽ってなんとかモノを買わせようとするテクニックがとても発達している。  広告とかショッピングモールとかは人の欲望を煽って人にモノを買わせるプロだから、あまりそういうテクニックに踊らされてはいけない。  広告はあまり見ないように、店にはあまり行かないようにすれば、欲しいものってあまり思いつかないし、大体の場合それで実は何も問題がない。  でも、人間はときどきパーッと散財したいような気分になるときがある。だから、買い物の楽しみもまったく否定するわけじゃない。  ただ、何かとお金を使わせようとする商売の仕組みに、乗せられ過ぎないようにしようということだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 233
毎日働くとお金が貰えるけれど、その代わり疲れが溜まって、疲れを取るためにマッサージに行ったりするとお金がかかってしまう。  ストレス解消だと言って気晴らしとしてモノを買ったり、遊びに行ったりすると、またお金がかかる。  なんかそれは意味のない堂々巡りな感じがしたのだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 321
僕はもう15年ブログを書き続けていて8年シェアハウスに住んでいるんだけど、そんなに長期間続けられているのは、「自分のやりたいことを無理のないペースでやる」というスタンスを基本的に守っているからだ。「お金を稼ぐため」とか「社会の役に立つため」とかそんな動機だと多分1年くらいでしんどくなって辞めていただろう。  どんなジャンルでも基本的に何かを長く続けている人はみんなそういうところがあるはずだ。  社会の役に立つボランティアとかをやっている人も、本当に「社会のため」や「困っている誰かのため」だけでやってるわけじゃなくて、「仲間に会えるのが楽しい」とか「家の居心地が悪いから家にいたくない」とかそうした俗っぽい動機でやっている部分がある。  何でも崇高な理念だけじゃ長くは続かないものだから、そんな感じでいいのだ。「モテたい」というような不純な動機で何かをがんばるのもいいことだと思う。それは人間に生まれ持ってインストールされている強力なモチベーションだし。

 

黄色のハイライト | 位置: 434
今の時代は、いつでもどこでもググれば何でも調べられる世の中だから、ただ何かを知っているだけということにあまり意味はない。その知っていることをいかに自分の血肉にして、生きた情報として活用できるかが大事だ。  そして、単なる情報を血肉にするには、他人の目を意識して文章をアウトプットしてみるのが有効な手段だ。

 

黄色のハイライト | 位置: 516
株などの投資でもよく言われるのは「損切りが一番重要」ということだ。  買った株が値下がりしたとき、多くの人は自分の選択の間違いを認めたくなくて、「もう少ししたら上がるかもしれない……」などと思ってそのまま株を持ち続けてしまう。だけど、その選択がさらに傷を広げることが多い。損を恐れず早めに売ってしまうのが一番賢い選択なのだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 553
成功しようとがんばる過程は楽しいし生き生きとするものだけど、目標が達成されてしまうと、その成功した状況が続くことにも飽きてきて、また新しい他のことを求めてしまう。人間は同じ状況が続くことに耐えられない飽きっぽい生き物なのだ。 「過去に固執しない」(LIST8)で見たように、人はそれが失敗であっても過去にやったことにこだわって捨てがたいと感じてしまうものだ。それが失敗ではなく成功だとしたらなおさら捨てにくい。  でも、成功で得たものも積み過ぎると自分に息苦しさをもたらしてしまう。

 

黄色のハイライト | 位置: 569
「がんばるのは無条件でいいことだ」という精神論をまず捨てよう。がんばることもいいけど、それよりも一番いいのは「がんばらないでなんとかする」ということだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 691
自慢をしないほうが、人に反感や妬みを持たれないので得だ、という姿勢だ。 「名より実をとる」と言ってもいいかもしれない。

衆議院選挙で希望の党に合流すると会見した時の、民主党の前原か!

 

黄色のハイライト | 位置: 694
例えば、Aさんから見ると世界の中心はAさんなんだから、僕の存在なんて取るに足らないものだ。誰にとってもその人自身が世界の中心だし、自分自身の価値観が絶対的な基準であるのは当然のことだ。  だから、自分が他人の世界の中で取るに足らない存在であったり、他人の価値観でダメな人間であっても気にする必要はない。  他人の評価なんてどうでもいい。自分が自分自身の世界の中でそれなりに自己評価できるかどうかが重要だ。  自分をわざわざ大きく見せることをしなくても、自然な自信を持てるような状態を目指していこう。

 

黄色のハイライト | 位置: 713
寝ないと人間は体を壊したり心に余裕がなくなったりするし、睡眠は命の基礎だ。

 

黄色のハイライト | 位置: 740
「自分でやったほうが早い病」になってしまうのは、完璧主義すぎたり、他人をあまり信用できてなかったりするせいじゃないだろうか。  でも、世の中に完璧なんてないんだし、一人でできることには限界があるし、適当に人に任せて適当にできあがる部分があるぐらいが自然なものだ。

→これまさに、自分のことだなあ。戒め。

 

黄色のハイライト | 位置: 755
① 低姿勢でお願いをする  頭を下げて「やってくれたらとても助かるし、うれしいんだけど……」みたいな感じで柔らかく頼む。 ② やってもらえたらお礼をする 「ありがとう」という言葉は忘れないようにしよう。それを言うかどうかでまったく印象が変わってしまう。  言うだけならタダだし、ケチらずに「ありがとう」を言おう。 ③ 逆に自分が何か頼まれた際には、引き受けるようにする  頼みを聞いてもらう代わりに、何かの際には自分もあなたの力になります、という態度を取るようにする。  実際は無理だったとしても、そういう雰囲気だけでも出しておくとよい。直接の見返りがなくても「なんとなく相手に貸しを作った」というだけで人は満足するからだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 809
仕事で成功を収めている人というのは、大体の場合、自分の適性を見つけて自分に向いていることをひたすらやり続けた人だ。

 

黄色のハイライト | 位置: 826
もちろん、人生というのは思いどおりにいかないものだから、つらいけどイヤなことをやらなきゃいけない状況はある。  そういうときは仕方がないからがんばるしかないんだけど、「こんなにがんばってるから報われなきゃおかしい」と思ってはいけない。がんばるかどうかと報われるかどうかは別問題だからだ。  結局、そういうつらい状況もタイミングの問題に過ぎない。だから、つらいときは、「ラクなことばかりじゃないけど、まあ人生そんなもんだよな」と思って頭を低くして待っていればいい。そのうち風向きが変わって少しラクになるときが来る。

→A hard time is temporaly.(Eponine)

 

黄色のハイライト | 位置: 873
ある日ネットを見ていたら経営コンサルタント大前研一さんの次のような言葉を見つけて、「確かにそうだな」と納得した。  人間が変わる方法は3つしかない。  1番目は時間配分を変える。  2番目は住む場所を変える。  3番目はつきあう人を変える。  この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

→周りの環境と自分のシステムを変えることが大事!

 

黄色のハイライト | 位置: 879
何かに行き詰まったり、何かを変えたいと思うときは、「気持ちを入れ替えてがんばろう!」と精神論で自分を変えようとするよりも、まわりの環境を変えたほうがいい。  引越しとか転職とか、ガラッと大規模に環境を変えてしまうのもいい。  でも、そこまでやるのは結構大変だから、とりあえず旅行に出てみるくらいが試しやすくていいと思う。

 

黄色のハイライト | 位置: 948
世の中には議論や揉め事がたくさんあるけど、それぞれの立場にそれぞれの正しさがあって、誰かが100%正しくて誰かが100%間違っているということはあまりない。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,020
世の中には、毎日ハードに働きながら平日の夜や週末も精力的に趣味の活動をこなすような人もいるけれど、そういう「体力オバケ」みたいな人は例外だと思う。  人それぞれ持っているエネルギーの量は違うので、自分に合ったやり方を探すしかない。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,282
人間は気力や体力さえ充分にあれば、じっと何もしていない無為な状態に飽きてきて、自然と何か前向きなことをやろうという気持ちが湧いてくる生き物だからだ。  絶望したときは、いったん命以外のすべてを捨てて、ひたすら逃げてみよう。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,318
生活の中で少しだけ諦めや受容を取り入れるとラクになるという効果はある。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,358
閉じた人間関係はおかしくなりやすい。  閉じた空間というのはコミュニケーションのチャンネルが一通りしかなくて、そこで一番力のある人が主導権を握ることになる。  そして、閉じた空間で外部の人の目がないと、「暴力を振るう」とか「誰かの悪口をみんなで言い続ける」とか、外の人から見ると明らかにおかしい行為がその中で普通に行なわれるようになったりする。  中にいる人はいつの間にか麻痺してしまって、そのおかしさに気づかなくなってしまうのだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,376
人間関係は、一つのチャンネルしかないと息苦しくなりやすい。  できるだけたくさんのチャンネルを作って、ゆるく広くいろんなところにつながりを持っておこう。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,391
何かをするときは、「それが何の役に立つか」を考えるよりも、そのこと自体を楽しむのが健全だ。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,413
そもそも人の人生は、何か大きな意義のために生きるというものではなく、その「生そのもの」を充実させるためにあるのだ。

 

黄色のハイライト | 位置: 1,519
まあ、否定の言葉ばかりをぶつけられるとへこむかもしれないけど、大抵の場合、反論しても大して得るものはない。  そういうときは「この人は私のことを何もわかってないけど、まあこの人にはこの人の人生があるんだろう」とか「この人はやたら攻撃的だけど、何かつらいことがたくさんあったんだろうな」とか思って、適当にあしらって避けて生きていこう。